Herbarium from Paris | STORIES | 23区 -ONWARD-

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Herbarium from Paris

パリで人気の押し花
エルバリウムの世界にふれる

近年パリのインテリアショップなどでよく目にする押し花のアートワークエルバリウム。中でも今注目のショップ、パリの北マレ地区にある“HERBARIUM”が、23区 GINZAとこの秋リニューアルオープンする23区 SHINSAIBASHIに登場します。心斎橋店ではリニューアルを記念して、気に入った構成の押し花をその場で額に入れてお渡しするイベントを開催。イベントに先駆けて、パリのアトリエをのぞいてみました。

Ruilhat Marion

パリのビジネススクールを卒業後、数年間金融関係の企業に勤務する傍らエルバリウムづくりを研究し作家に転身。ブランド「HERBARIUM」を立ち上げる。

絵画のように
花をリクリエイト

フランスの蚤の市に行くと、額に入った押し花エルバリウムをよく目にします。エルバリウムは直訳すると「植物の標本」。古くから植物学者や園芸家の間で、植物を押し花にして図鑑のように綴じたり、インテリアとして飾ったりする方法が親しまれてきました。そんなエルバリウムが今、Marionさんの手で新しく解釈され、従来とは異なる位置づけで人気を集めています。
「私が子どもの頃、母がアンティークショップで見つけた押し花を家に飾っていました。1人暮らしを始めたとき、私も同じように押し花を飾りたいと思ったのですが、巷にあるのは古いものばかり。もっとモダンなものが欲しいと思って、自分で作ってみることにしたんです」そこから、Marionさんの作り方を探求する日々が始まり、花をパーツに分けてレイアウトする斬新なエルバリウムが生まれました。「花をどのように押し花にするか、アレンジするかによって、まったく違った作品になります。私たちのコンセプトは花を絵画のようにクリエイティブなものとして使用すること。可能性は無限です!」

Ruilhat Marion

パリのビジネススクールを卒業後、数年間金融関係の企業に勤務する傍らエルバリウムづくりを研究し作家に転身。ブランド「HERBARIUM」を立ち上げる。

エルバリウムはまず押し花を作ることから始まります。押し花は、少なくとも2週間、熱帯の厚みのある葉っぱだと2ヵ月を要することも。花が完全に乾いたら数時間かけて構成を考え、構成が決まったら花を紙に糊付けし、額に入れて仕上げます。

花本来の可憐な表情と大胆なデザインで新しい命がふき込まれるエルバリウム。その時々の気分で好きにレイアウトしているかのように思われますが、実は緻密にデザインされ、プロセス全体を通して細心の注意を要します。
「作品づくりに大切なのは、まず花が好きって気持ちですね。忍耐力も大切ですが、花を使った作業は気持ちを落ち着かせてくれて楽しいものです。新しい作品を作っているときはとてもワクワクします」
日ごろから、いろいろなものに目を向けて、旅行やアート、ファッションなど、あらゆるものからインスピレーションを得ているMarionさんのエルバリウムは、小さいものでもアーティスティックな存在感があります。「個人的には、ナチュラルクリーンなお部屋に飾るのが好きだけど、観葉植物や花を飾るのと同じ感覚で自由に楽しんでください」
パリのセンスを感じるエルバリウム、あなたの部屋にもいかがですか?

大阪・心斎橋に
NEW SHOP OPEN

オープンを記念して、パリから
エルバリウムの来日イベント開催

この秋、大阪は心斎橋に23区の新しいお店「23区 SHINSAIBASHI」が誕生。
オープンを記念して、パリからエルバリウム作家が来日し、気に入った押し花をその場で
額に入れてお渡しするイベントを開催します。
この機会にぜひ、新しいお店に遊びにいらしてください。

9/20 GRAND OPEN!

23区 SHINSAIBASHI

大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-7-1
大丸心斎橋店 本館 5F
Osaka Metro 御堂筋線
心斎橋駅 4番出口・地下道直結

tel. 06-6244-271706-6244-2717

エルバリウムのお取り扱いはこちらでも

23区 GINZA

中央区銀座8-8-5
東京メトロ銀座線
銀座駅A2出口より徒歩6分

tel. 03-5537-230003-5537-2300

23区 GINZA

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